時間を問わず、気軽に、非リアルタイムで──
新しいサービスの形を考えています!
良いと思った方はご連絡ください!
正式な形としては検討中ですが、個別対応が『心理のカテキョ』の強みです。
ご要望があれば対応します!
対面はハイパフォーマンス! but ハイストレス...
『心理のカテキョ』では、真の解決を図るため、現地、対面でのご相談を基本としています。本当に何とかしたいと思われている方にとっては、それが解決に向けた最短の道のりであると確信しております。
が! 正直、いきなり対面で相談するなんて、ハードルが高いですよね。いくら知人の紹介でも、気心の知れた間柄でもないのに、ストレスが大きいと思います。
そこで考えました。
LINE、チャット、メールなど、非リアルタイムの、文字のやり取りなら、もっと気軽に相談ができるのではないかと! その方がストレスが少ないのは、説明不要ですね。
なぜストレスを軽減できるか
いや、一応、説明します。
一番は、非リアルタイムである点だと考えます。
反対に、リアルタイムのやり取りが、なぜ、よりストレスを受けるかを考えます。
電話や対面などのリアルタイムのやり取りだと、自分が話したら、次の瞬間には相手の番で、その次の瞬間には自分の番。これを、相手と別れるまでシームレスに続けるわけです。
気心の知れた間柄なら、その掛け合いがむしろ楽しかったりします。しかし、慣れない相手では、相手の出方(でかた)が未知数ですし、毎回「お、そうくるか、ではこう返そう」と、新しい体験を続けなければいけません。
新たな出会いを楽しめる方もいらっしゃると思います。また、普段はそうでなくても、たまに元気な時であれば平気な方もいらっしゃると思います。
ただ、たいていの日本人は、慣れていない相手とは、趣味の仲間でない限り、あるいは必要に迫られない限り、積極的に話そうとする人は少数派だと思います。
だって、疲れますよね。
いや、ぼくが言っちゃいけないですけど。
ただまあ、たいてい、カウンセラーというのは、自分が疲れるとか楽しいとかいうことよりも、どれだけ知れるか、理解するか、に全力ですし、なんなら、疲れる感じがするとか楽しく感じるとかいう自分の感覚も、相手を理解するための一つの情報──喩えるなら「鉱脈」のように捉えますので、そもそもの姿勢が少し異なります。
話を戻しますが、そういったストレスをかなりの割合、回避することができるのが、文字だけのやり取りということになってきます。
文字での相談のメリットとデメリット
やはり対面に比べると、文字でのやり取りだけでは、いわゆる「非言語情報」が激減しますので、ヒントの少ない中で考えなければいけません。お互いに。
そうすると、特にカウンセラー側は、リスク──例えば好ましく思わないテーマの話をしてしまう──などを避けることが難しくなりますので、従って、ぼんやりした応答しかできず、効果としては薄れてしまいます。
おそらく、この点も、対面のストレスに関係していると思います。
どの点のことかと言うと、つまり、相手に自分の様子を、非言語情報からいっぺんにたくさん知られてしまう、という不安が生じてしまうことも、対面やリアルタイムのやり取りのデメリットかもしれない、ということです。
その点、文字でのやり取りなら、自分の伝えたいことだけを、落ち着いてまとめてから伝えることができますので、自分のことを知られすぎてしまうという不安は起こりにくく、安心できるということもあるかもしれませんね。
当面、無料でご対応します!
お得情報をこんな最後に持ってくるのはどうかと思いますが、見出しの通りです。
ご相談内容をメールなどでご連絡いただければ、無償で、ご相談内容に対する大まかな対応をさせていただきます。
そこから、その後の展望を推察し、具体的なセッションをどのように行っていくかについて、できる限り見通しを持っていただけるよう、ご提案いたします。
詳細なご相談対応は、その後、しっかり合意の上で、有償にて行わせていただきます。
なので、まずは、お気軽にご相談いただき、どんなことができそうか、一緒に考えていきましょう!
『心理のカテキョ』
メール:shinri.katekyo@gmail.com
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